住宅営業ノウハウを公開

反響がない時代に

反響がない時代に

さて、今日は

「反響がない時代に」

と題してお送りします。

先日、広告を出した会員さんから、
「今のところ問い合わせゼロです。」
という報告をもらいました。

まだ結果がハッキリしたわけではないのですが
非常に残念です。

正直に言うと、私のホームページも以前ほどアクセスも
資料請求数もあるわけではありません。

本当にほったらかしにしていますから、資料請求も
週に一件くらいに減っています。

今年に入ってかなり減っています。

これは私に限ったことではなく、業界全般的にいえることでしょう。

なぜかと問われれば、もう消費者マインドの冷え込み
としか言いようがありません。

ある会員さんと話したときに
「今回の不況は今までの消費税駆け込み受注の反動の
 落ち込みなどではなく、もう本格的に需要がなくなっていく
 予兆でしょうね。」
といったことがあります。

マジでそうだと思います。

そもそも我々は既に500万戸とも600万戸とも
いわれる空き屋があるのに、消費者に対して家をつくりなさいと
すすめているわけです。

誰もが無理してでも望むものではなくなっているのです。

家自体が強い欲求を掻き立てるものではなく、
緊急性があり必要に迫られた人で無いと、行動を起こす人が
少ない、そういう市場で会社を経営しています。

家が欲しいという需要よりも、家を建てている供給側の
ほうが多い。
今後も減り続けていく需要に対して建築屋さんの数が
多すぎるんだよね。

そもそもそこに無理があるのです。

政治のせいにするのはイヤなのでしません。

住宅という基本的なインフラが整ったというのは
国家として経済が成熟したともいえるので、
それは喜ばしいことでもあります。

ですので200年住宅などという打ち上げ花火では
この閉塞感を打開するのはまず無理だろうと思います。

ここまで愚痴めいたことをグダグダ書いてしまいましたが、

さて、じゃあどうするか。

前にも言ったかもしれませんが、こういった新規での集客が
困難になってきたときこそ現場周辺&OB客さんの活用です。

先週現場マナーについて話しましたが、
もうそんなの大前提ですからね。

現場があれば、現場見学会が出来ます。
見学会が出来なければ個別案内をしてください。

現場がなければOB客さんに協力してもらって
OB客さん宅ツアーをやってください。

訪問せずに接触頻度を高めて、なるべく早いうちに
会う機会をつくって下さい。

あとOBさんと縁を切らさないように定期点検とか、
OBさんにも接触頻度を高める工夫をしてください。

新規の集客も手を変え品を変え、例えば違う資料
を作って、そっちでトライするとか試行錯誤してください。

お金がなくなる場合はあるかもしれませんが、
打つ手がなくなるなんてないですからね。

では、今日も実践しましょう。

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