住宅営業ノウハウを公開

マナーとエチケットと不精ヒゲ

マナーとエチケットと不精ヒゲ

今日は日曜日なので、いつものビジネスの話ではなく、私が今日感じた事を書きます。最後の方に少しだけビジネスに役立つ時間管理の話が出てきますので是非最後まで読んでください。
それでは今日ちょっと気になったことです。

ちなみにいつもの内容とはぜんぜん違いますが、そこら辺は勘弁してください。長いですよ。
今日、家族3人で、お昼ごはんを食べにファミレスに行ったんですよ。
そうしたら、すぐ近くの席におじいちゃんと、お父さんと、4歳くらいの女の子3人で食事していた家族がいました。

その女の子は食事中もリュックサックを背負ったままで(多分お母さんが一緒に行けないため、必要と思われるものを入れて持たされたのだと思う)
着てきたままの暖かそうな上着も脱いでいなかったんです。

食事している最中もリュック背負っているんだよ?上着着ているんだよ?お父さん、リュックおろして、上着も脱がせてあげなよ。
自分のとなりの椅子空いてるじゃない。

女の子の隣にはおじいちゃんが座って、食事の世話を一生懸命してるんだけど、食事で目いっぱいでリュックや上着のことまで頭が回らないんだなきっと。
レストラン=食事で、他の事まで気が付かないの。

人間は何かもの食べれば、内蔵の動きが活発になって温かくなるんだから外のカッコのままじゃ暑いっての。
それに女の子なんだから、マナーとかエチケットも考えてあげなくちゃ。あれじゃ子供がかわいそうだよ。

そんな事を思っていると、私たち家族のすぐ隣の席に70代の老夫婦が案内されて席に着いた。
その老夫婦も暖かそうな上着を着ていたのですが、食べ始めても脱がない。
おじいちゃんにいたっては帽子も取らないのです。
ダウンっぽい、ふかふかの上着をまとい、帽子も脱がずにレストランで食事をするなんて、私には考えられないのですがどう思いますか?

まあ、ファミレスなので特にマナーを求められるような場所ではありませんが。しかし、自分でも気持ち悪くないんですかね。
ファーストフードや立ち食い店でもあるまいし。

これは私の住んでいるところがど田舎だから?いやいやそうでもなかったりするのですよ、これが。
2週間ほど前に1時間くらいかけて私の住んでいる地域の倍くらいの規模の地方都市に行ったときの話です。
あ、倍の規模といっても東京とかから比べれば、そこも田舎ですよ。

昼食をとりにファミレスではなく普通のレストランへ。規模は小さく、20人ちょっとで満席になるくらいの小さい店です。

そこに、父、母、女の子2人の4人の家族連れが来ていました。
子供2人と母親は着てきたコートや上着を脱いでいたのですが、父親だけは入ってきた時から出て行くときまで、上着を着たまま、帽子は深くかぶったままなのでした。

なんてこった、信じられん。

野球帽みたいにつばが前に長く伸びている帽子を深くかぶったまま、よく食事できますよ、本当に。
気持ち悪くないのかな?まあ、気持ち悪かったら脱ぐんでしょうから気持ち悪くないいんでしょうけど。

夫がそうしていても奥さんは何も言わないんですね。しかし2人の女の子のお子さんはちゃんと上着を脱いでいたので、「あー、女の子だな。」って思いました。

「あー、女の子だな。」って思った理由はよく妻が言うんですよ。男に小さい子は見させられないって。
細かいところに気が回らないからって。ちょっと空気が冷たくなったと感じたら上着を着せてあげるとか、頻繁に水分を補給させるとか。

男じゃなかなか出来ないんですよ。女性は子供を生むから本能的な部分でやってることも多いと思うんですが、周りに気配りするなんてのも、苦手な男の人は多いし、ましてや男親が女の子を周りに気配りできるような子に育てるなんて、至難の業なんじゃないかと。

で、最初の話のファミレスの女の子は一緒にいたお父さんだけで育てたら、マナーやエチケットとか周囲に気を配るとかはなかなか身に付かないだろうな~、なんて思ってしまうわけですよ。女の子ですから本能的な部分は残っていたとしても。
帽子のことについてもそうですが、どうして男ってそうなんですかね。私も男ですけどね。

だいたい室内に入ったら帽子は取るべきでは?
家でもお風呂に入る直前までかぶっているのかな?そこまでこだわっているのなら何も言うことはないですよ。

でも一社会人のマナーとしてお世話になっている方や目上の方に会ったときは外でも帽子を取って挨拶するのが礼儀というものでしょう。
よほど親しい人なら別ですが。
それを室内に入っても取らず、しかも食事中もかぶったままとはどういう神経をしているのでしょうか。
私がレストランのオーナーやシェフだったら非常に落胆すると思います。「そんなにうちの店ではくつろげないのか」と。

作家であり、俳優でもある中谷彰宏氏がこんな事を言っていたのを思い出しました。
「僕は相手先に行って打ち合わせするときでも、着てきた上着脱がないんですよ。だって脱いじゃうとくつろいじゃって、
予定していた時間より長居すると時間の無駄だから。コート着たままなら予定より早く終わったら終わったで早く切り上げて帰る。
予定より伸びたら立ち上がってすぐ帰れるように。だから脱がないの。」と。

さすがスピード男は違う。年間50冊本を書く人の意識はマナーとかエチケットとかは超越しているのかもしれない。
しかし、そんな中谷氏は夜の女性とのデートは無駄な時間をタップリ使うそうです。なんだかなぁ~。

それと、あるメルマガで読んだ衝撃的なデータを発表します。
東京の新橋駅の男性トイレで用を足して手を洗ってから出てきた人はわずか20%に過ぎなかったというのです。
新橋界隈のじつに80%のサラリーマンはトイレに行った後、手を洗わないという結果なのでした。

なんてこった、信じられん。

私は100%手を洗う。洗うところが故障していたり、近くにないとイライラするほどだ。その代わりハンカチを所持していることが極端に少ないため、洗った後困るのだが。

本当かなと思い、東京に出張したときに東京駅の構内のトイレで私自身も用を足し、注意深く観察しているとなるほど少ない。
半数いやそれ以上の人がおしっこした手を洗わずにそのまま出て行く。

これでいいのか日本。

私は誓った。東京で働くサラリーマンと決して握手はしないと。それがビジネス上の大切な儀式だとしてもしたくはない。
みなさん、自分のマナーやエチケットが周囲に与える影響をもう少し考えてみましょう。
もちろん、私も汚い無精ひげを今日剃るかどうかよく考えます。

ではでは~。

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